文化財本島周辺離島

ゴヘズ洞穴遺跡

①見どころ
 原野にぽっかりと開いた穴が特徴的な伊江島を代表する遺跡の一つです。

②概要
 伊江島空港の西、ゴヘズ山(標高約82m)にあることからこの名が付いています。洞穴は直径2mの入口から地下へ広がり、複雑に奥へのび、上洞は奥行き19m、さらに進むと奥行き35m以上の下洞と続いています。

③ヒストリー
 1975年からの調査では鹿の化石、叉状骨器、人骨や貝殻などが土出しました。鹿の化石は、リュウキュウジカとリュウキュウムカシキョンという更新世(約200万~1万年前)の鹿の一種といわれています。人骨は、およそ2万年前、土器は沖縄考古編年後期(約2200年~800年前)と推定されています。

④ワンポイントアドバイス
 落盤等の恐れがあるため、洞穴の中に入ることはできません。
 1977年、沖縄県の史跡に指定されました。

スポット情報

住所

Map Marker 〒905-0505 伊江村西江上

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