文化財本島周辺離島

薩摩新橋

①見どころ
 かつての薩摩新橋を再現した庭園となっています。

②概要
 2013年12月5日に建立された薩摩新橋の碑には、古謡の歌詞「一 薩摩新橋 唐金擬宝珠 水に浮かいてナ さくら島 サマーサンサユー 二 鳥やうたてん今夜は夜半 心静かゐてないておじやる サマーサンサユー」が刻まれています。この意味は、「一 薩摩新橋の唐金擬宝珠が、水面に写っている。その様子は桜島と調和して美しい 二 鳥は鳴いたが、まだ夜半だ。心静めて居てくれ、まだかたろうや」となります。

③ヒストリー
 薩摩新橋は、鹿児島県の鶴丸城と鶴丸城下にある琉球館の間に架けられた橋のことです。琉球館の前身は1613年の琉球仮屋で、1783年以後琉球館と称しています。現在の鹿児島県鹿児島市長田中学校敷地にありました。鹿児島県に伝わる疱瘡歌に、「さつま新橋からかね結ふし水にうかとるさくらしま」との歌も残っています。

④ワンポイントアドバイス
 伊江村中央公民館・農村環境改善センター敷地内にあります。駐車場は左記施設のものをご利用ください。
  

スポット情報

住所

Map Marker 〒905-0501 伊江村東江上

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