観光スポット北部

謝敷(じゃしき)の浜

①見どころ
 海がめが産卵しに来ることでも有名な天然ビーチです。

②概要
 謝敷(じゃしき)の集落は、傾斜の急な山地と海岸沿いを走る国道58号の間に位置しています。謝敷の浜は、その58号に沿って横に長く広がっている天然ビーチで、春から夏にかけて海がめが産卵しに来ることでも知られています。また、謝敷の浜は、板干瀬(いたびし)でも有名です。「謝敷の板干瀬」は、汀砂岩(波打ち際に溜まる砂礫堆積物が炭酸カルシウム等の膠結物質により板状に固結した岩石のことで、ビーチロックとも言います。)が波の浸食によって、ほぼ平らになったコンクリート色の部分のことです。海がめも、この板干瀬のぎりぎりのところに卵を産みます。

③ヒストリー
 1978年3月、国道58号の脇に「謝敷節の歌碑」が建立されました。謝敷節とは、300年続く、うちなー(沖縄)古典民謡の一歌で、歌碑には「謝敷板干瀬に打ちゃいひく波や 謝敷女童のみ笑いはぐき」と刻まれています。これは、「謝敷の板干瀬に打ちひく波は、謝敷の乙女がほほ笑んだ口元のよう」と解釈されます。現に、謝敷の浜を眺めると、板干瀬(ビーチロック)に打ち返す白い波を見ることができます。

④ワンポイントアドバイス
 駐車場やトイレはありません。

スポット情報

住所

Map Marker 〒905-1426 国頭村謝敷

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