名勝北部

比地大滝(ひじおおたき)

①見どころ
 沖縄本島で最大の落差(25.7m)、水量を誇る滝です。また、滝までは遊歩道が整備されていて、やんばるの大自然を満喫することができるのも魅力です。

②概要
 比地大滝は、沖縄本島の最高峰(沖縄県の最高峰は石垣島の於茂登岳)、標高503mの与那覇岳(よなはだけ)を源にする比地川中流域にあり、やんばる国立公園に指定される亜熱帯降雨林帯の中に懸かっています。滝の落差は25.7mで、沖縄本島内で最大の滝です。比地大滝に至るまでは、片道40分程度かかる遊歩道が設置され、途中までは、バリアフリー対応となっています。中間地点には、比地大滝吊り橋が架かっています。また、遊歩道を覆うように樹木が生えていて、時折、やんばるでしか見ることができない貴重な動植物に出会うこともあります。

③ヒストリー
 比地大滝は、かつては、片道1時間以上をかけて、険しい山道や岩場を登ったり、川の中に入ったりしないとたどり着くことができない、見るのにはかなりハードルが高い滝でした。そのような中で、1997年に遊歩道が整備されたことにより、比較的容易に滝に辿り着くことができるようになりました。

④ワンポイントアドバイス
 遊歩道の入り口付近はキャンプ場で、入場料500円と1泊の料金2000円で利用できます。
年間の入場者数は2万8千人で、そのうち、20〜30%は外国人です。また、オクマリゾートのオプションツァーにもなっています。

スポット情報

住所

Map Marker 〒905-1415 国頭村比地

アクセスマップ